維新の躍進は代表がイケメンからかよ？と囃子と待に冗談っぽく愚痴ってみた。なんとなく、２人の反応を確認したかった。もちろん先に回答があったのは待で、「え、どういう意味？わからんなぁ？」と言い、写真を送ってあげると、「えー、イケメン！」と言っていた。確かに10年間の間に日本語行き来し、日本語も堪能だけど政治には精通していないのか、又は大阪の政治は知らないのか反応は薄かった。そして、先ほど囃子から回答があった。もちろん場から帰ってきて、時間が出来たこの時間帯にしばらくしてから回答があった。回答内容はそれは政治に関して興味があり、もちろん自分も大阪に住んでいると言うこともあるけど、政治に関しては自分の意見を含めてまぁ詳しく解説してくれた。囃子と待はある意味、やっている傾向は似てて、お互いにはたから見ると「奔放」と言うことだけど、囃子には何か根深いものを感じる。待は旦那がいるし、ある意味、理解のある？旦那と言うことでその行動を見守っていて、囃子は最長で付き合った人が5か月で、その人とも最後はすごく複雑な別れ方をしている。そして、数か月に一回、頭の中の嵐を解消するかの様に場に通い、解放させている。その似ている様で、やっぱり似ていない2人。この2人と知り合いになれて、まぁ、まだ待は実際にはあったことが無いけど、プレゼン内容を5本程度送ってくれて、なぜかあった気になってしまっている。とりあえず、この2人にあえて、知り合いになれて、すごくよかったと感じている。そして、もっと仲良くなれればいいなと思っている。囃子には籠を貸した仲、そして、待は籠を付けて場に行こうと誘うと、「もちろん」と回答があった仲。どちらも、かけがえのない友人になると思う。 Eva 0:16 #10292024