昨日、 #11152024 は結構、色々な経験をした。午前中はプレゼンで、午後からは中央図書館で本を読んでその後、友人たちに会った。もう、10年以上知ってる友人でたまに数ヵ月に一回、食事に行く友人。まずは福島近辺を散策して、韓国料理を食べた。会話が弾み、茄子との関係や別れた経緯も話をすると自分の中の心の整理もできて前に進める気がした。「羨望と後悔は紙一重」と言う言葉は心に残った。それと、「何が本当にしたいのかが見えない」と言っていた。私は結構、周りを気にする性格なのか、「自分の理想の関係」を築くことに力を注ぎすぎて、茄子との関係や他の関係を軽視してしまったといった経緯があるのかも知れない。「自分が一体何をしたいのか」それは、私にとって、「より良い未来を築く糧」だったけど、ある程度目標を達成した今、その目標を見失っていたのも事実。友人たちと話をする上で、「会うのは一ヶ月に1回か2回、毎日、連絡もしないよ」と言う2人にその関係が心地よいと感じるから続けられる。ある意味目から鱗で、囃子との関係も、「最高に仲のいい友人」になれば付き合う関係より強くなれる気がする。食事の後は中之島、淀屋橋、北浜と移動し、そこで、少し飲んで、帰りに久しぶりにジャンクの吉野家食べてアイス食べて、自分へのご褒美をした。頭も体も心もチャージできた一日だった。 Eva 16:20 #11162024