昨日は囃子のところに行って、一緒に映画を見たり、旅行の話をしたり、リラックスできた。少し親密な時間を過ごすと、お互いにリラックスできるけど、それ以上は求めないと言うこともお互いに確認し合えた。「欲しかったら先に言って、そしたら答えるから。」と言うのはまさに囃子のスタイルで、唐突な関係は望まなく、あるとするとそれは場での関係や、刹那的な関係のみでそれ以外は「事前に聞く」と言うことらしい。話しとはたまに会って、お互いに価値観を共有し合い、そして高め合える存在でいたい、けれども、これ以上近づき過ぎると自分がストレスで呑み込まれてしまうのもわかる気がする。だから、積極的に関わっていくのは今日でおしまい。今日は午前中に手話イベントがあって、お互いに自分達の興味のある分野でも時間を過ごせたので本当によかったと思う。ただ、これが境さんであって、この境さんを越えてはいけない線であると私がやっと理解できた気がする。 電車の帰りに 15:31 #11042024