心を開いて話せる友人を持つ、そして、その友人が比較的近くにすんでいて定期的に会えると言うことは実は意外と難しい。年を取るとフィルターをかけて人を見て、そして、それがなお人間関係の幅を狭めている。それでも、そのフィルターを忘れて人間関係の構築は年や経験が邪魔してなかなかうまくいかない。だから、囃子の存在は大切だと思う。あいつも同じように考えてくれていたらいいけど。でも、一人では少なすぎる。聡も彼氏がいて、なかなか心を開いての会話はできない。周も大阪にいてない。待も東京。誰かいないかと探していて、米森と話すようになった。今から初見。でも、プレゼンなしで仕事の話しもなし。ただ、居酒屋で飲みに行く予定。とにかく、少し気軽に話せて、遊べて、愚痴れて、お互いに高め合える友人が欲しい。港でイタリア人に会って、チュッパチャプスを食べた。チュッパチャプスを結果的には捨てることになった。囃子が感じた刹那的な交わりがここにあった。
京橋 17:49 #11062024
心を開いて話せる友人を持つ、そして、その友人が比較的近くにすんでいて定期的に会えると言うことは実は意外と難しい。年を取るとフィルターをかけて人を見て、そして、それがなお人間関係の幅を狭めている。それでも、そのフィルターを忘れて人間関係の構築は年や経験が邪魔してなかなかうまくいかない。だから、囃子の存在は大切だと思う。あいつも同じように考えてくれていたらいいけど。でも、一人では少なすぎる。聡も彼氏がいて、なかなか心を開いての会話はできない。周も大阪にいてない。待も東京。誰かいないかと探していて、米森と話すようになった。今から初見。でも、プレゼンなしで仕事の話しもなし。ただ、居酒屋で飲みに行く予定。とにかく、少し気軽に話せて、遊べて、愚痴れて、お互いに高め合える友人が欲しい。港でイタリア人に会って、チュッパチャプスを食べた。チュッパチャプスを結果的には捨てることになった。囃子が感じた刹那的な交わりがここにあった。 京橋 17:49 #11062024