この年になると友達を作ると言うことがいかに難しいのか、又、新しいことに挑戦することがいかに大変なのかを実感している。ぐりとぐらを使って人を探し、1週間前から会う約束をしていた人がゴーストし、ちょっとだけショックを受けている。確かに会うだけの約束だし、別に見た目もぜんぜんタイプではないけど、友達ってまずは会ってからじゃないとなれないでしょって思う。まぁ、向こうの言い分もあるとは思うけどね。ぐりとぐらで土曜日にも別の人と会う約束をしてて、その人はゴーストしていない、まぁ今のところ話だけど。台湾の方とも話をしてて、その方もゴーストはしていない。私が初めは興味を持っていた囃子も、一応、関係は続いていて、今では良い友達になれるかなぁと感じている。新しく手話も開始が出来て、自分の中で新しく挑戦できてうれしく思う。昨日も手話サークルに行ってきた。囃子が、「手話で会話すると色々と正直に話せる、そしてろう者は私の話を聞いてくれ、ゴーストしないから手話を続けている」といった趣旨の話を以前していたけど、コミュニケーションを大切にすると言った次元で話をすると、外国語や手話でコミュニケーションすることがいかに「少数派」であって、その人とつながりたいといった思いは少数派のコミュニティーの中にいる人の方がゴーストはしないのだと思う。囃子がよく言っていて、関東ではゴーストをよくされ、それは、多数派の中に入って、その人と二度と会わないという思いがあるからその様なことが出来るんだろう。確かに、ゴーストされるとショック。でも、自分も数えきれないほどゴーストしてきたし、それを考えるとゲイという生き方は刹那的な出会いを求めていて、長期的な関係を築くことが苦手なのかなと思う。 Eva 1:39 #10242024

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@mizuo posted 3 weeks ago

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