囃子が旅行に行ってるし、ぐりとぐらでの会話を見ても、足跡に気づかないかなぁと思って昔した囃子との会話を読み返してみた。そこにはいま読み返して見るとわかる囃子の心理が読み取れた。囃子と私は初めは共通の拳友達として会話を初め、それから、初めて会う時も、拳で会おうって囃子が聞いてきていた。それは別れたら数ヵ月後の事で、囃子にはそれが必要だった。でも、私が「デートしたい」と言って、今日に至る。なるほど、すごく、納得した感じがする。そうだった、あいつははじめから拳が欲しかった。そして、籠を着けてリラックスしたかった、でも、ある意味で、私が違う道を選んだと言うこと。いつか、そういった意味で、囃子のリミットをとってあげたい。 Eva 0:55 #10262024

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@mizuo posted 3 weeks ago

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