少し日記を読み返し、心の変化をみていた。昨年の6月に前職の退社を考えている。それまでは結構ストレスで、寝れない日があった様で読むだけでもその疲れを読み取れる。ただ、茄子とのコミュニケーションや相談がほとんどなかったのも事実。話をしたけど、上手く伝えられなかったり、話をしても嫌な口喧嘩になったり、一緒に不動産購入の夢も頓挫し一人ですると言い出したり、結局はこの時点でお互いの道を歩み始めている。でも、今考えたら仕方がなかったのかなぁとも、ふとおもう。不動産を買うのは茄子の夢でその夢を共々に叶えてあげれなかったのは大きな問題。それと、この大阪の店が気になっていたのも事実。帰ってきて分かったことはたくさんあって、74歳のオカンに一人で経営を委ねるのには身体的にも精神的にもう限界があったのは帰国して実感した。だから、やっぱり帰国したのは正解。でも、茄子を一番に考えてあげれなかったのがお互いに違った道を選択した結果でもある。今おもえば、これでよかったと思う。今は少しずつ自分の人生を再修正してて、その軌道も少しずつではあるけど方向性は見えてきている様にも思う。いい距離感の富、店の経営とオカンのサポート、転職活動、手話サークル、言語（瑞と西）、ダイビング仲間との再開。後は、もう少し収入を安定させて、それを投資とクリプトに使いたいなと思う。後は、昔の友人に会う時間を大切にしよう。韓国、台湾、中国、インドネシア、タイ、アメリカ、メキシコにまた行きたい。 Eva 9:38 #10062024