昨日は手話イベントで囃子と時間を過ごし、先日も映画を一緒に家で観たりして過ごした。友達でいようと自分の中で決めた方が心の安定を保たれると改めて帰りの電車でも、その後、店について仕事などをしていても思った。やっぱり、付き合うとかは無理だし、それ以上のことを囃子に求めると囃子も壊れるし私も心身共に疲労する。自分の中での境さんを決めて、すっと心に落ちが感じがする。今までは茄子が、愛情、恋、生活、仕事、プレゼン、勉強、モチベーション、趣味、指向、文化共用、友情、人生の伴侶のような同士のような気持ち、心の安定感など、全てを提供してくれる存在だったけど、囃子はそれはできず、愛情、指向、文化共用、友情、勉強、少し生活、等は与えてくれるけど、他は無理と悟ったそして、悟ったことで私も安定できた。淋の為に隣で咳こむ囃子を見ていると、場での行動が目に浮かぶし、それは今後も彼の行動には大きな変化は訪れないだろうし、ある意味、一定の境さんを持って付き合わないと自分が壊れてしまう。一緒に時間を家で久しぶりに過ごし、かなり前から新しい単語の勉強をしてて、習得率もかなり高くてそれを見ていると、数週間頑張ってきていたことが目に浮かんだ。私は停滞している。理由を自分で作って、停滞している。前に進もう。囃子は前に進んでいる。 Eva 11:39 #11052024

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@mizuo posted 1 week ago

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