囃子から連絡があって、サウナ行って、リラックスして、つながって、孤独ではなくなって、いまからホテルに帰ると連絡があった。これって、まぁ、囃子にとっては肩がこって、揉みほぐしに行ったような感覚だろうか。友人として認識してくれてていることはすごく嬉しいけど、やっぱり囃子とは一線を画する何かがあると、いままで抱いていたものがすっと引くような感じを覚えた。でも、友人としては替えがたい人に出会えたことはすごく嬉しく思う。囃子にとって私は少数派の友人として色々と話せる間で、野菜スープも時には作ってくれる存在と言うことだろうか。「関係って、互恵関係じゃないと続かないでしょ」と言う囃子の真意が少しわかった気がした。囃子とは付き合うと言うことは私にも無理だし、私にとっても傷つくからこれ以上の深みは行かないでおいた方がいい。ただ、繊細で、やんちゃで、いつも寂しがりやで、相手の気持ちを考えすぎて、でも、優しく(不器用で表現できない)、かわいい存在と言ったところか。「絆の病」と言う本を読まないといけない。囃子を知るために。あの空虚感のある寂しい笑顔が気になって仕方がない。 ジム 1:44 #10252024

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@mizuo posted 3 weeks ago

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