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今日は中叔父の初盆と言うことで、親戚一同がオカンに会いに来てくれることになった。店に来て集まり、BBQをすることになっていた。昨夜から雨が降っていて、今日はBBQできるのか心配だったけど、不思議と予定時間になれば雨がやんでいた。そして、11時過ぎには店に行き、BBQコンロの用意とかをした。行くと、オカンが昨日からコンロの用意はしていてくれていた。食材は何も買わなくていいよと親戚から言われていたが、一応、ホルモンと御座候だけは買っていった。従業員さんはまた作業をされていて、挨拶をして、御座候をあげた。そうしていると親戚たちも到着し、準備を進めた。椅子やテーブルを出して、庭で賑やかに会話ができた。叔母さんはやっぱり認知症が進行していて、以前のおばさんとは少し雰囲気が違う。そして、叔父さんも昔のようにしっかりとは歩けない。これもみな「年相応?!」と言うことなのだろうか。下叔父はホルモンの下準備をしてくれ、親戚たちは肉や野菜を買いに行ってくれた。そして、BBQが開始すると会話に花が咲いた。あっという間に時間は過ぎ去り、皆が帰った後オカンと話をしていた。すると、やっぱり叔母さんが認知症になったことがショックだったのか、「あの人は本当に認知症になったんやなあ。感情のコントロールができなくなった」と言っていた。叔母さんは途中で疲れたのか、帰ると急に言い出し親戚たちがまだ帰らないよと諭す場面があった。昔は叔母さんだけ着て1週間ぐらい遊びに来ていたが、もう今ではそんなことは無理だとすぐに分かった。オカンも、「あの人との会話に気をつかうようになった」と言っていた。叔母さんの変わった姿に少し戸惑いを覚えるのは私たちだけではないようだった。オカンが、あの人は会話が減ったと言っていたが、それは色々と会話をうまくできなくなったからなのかと感じた。オカンが、「わたしもこの頃はすこしボケが来たのかなぁと思う時があるわ」と言っていた時、叔母さんが小さな声で、「私もこの頃はびくびくしながらかいわしている。。。」と言っていた。きっとそれは、「その話もうきいたよ」という言葉を言われるのが嫌だから発話が減ったと言うことだと思う。何度も同じことを言っても、初めて聞いたかのように聞いてあげるのが親孝行だと思った。すこし元気の無い叔母さんを見ていると少し寂しくなった。それでも昔の写真をみて話をしているとき、どの流れでそうなったのか、叔母さんが「私は長女です!」と大きな声で話し出したときは叔母さんの矜持のようなものを感じた。下叔父が、「私たち全員が信仰をもっているのも、ねぇやんの頑張りがあったからだと思う」と言っていた。それは確かに事実だと思う。叔母さんのある意味少し特殊で少し頑固でプライドがあるあの性格だからこそ私たちの今の生活があるのかなぁと思うととても感慨深いものがあった。オカンに心身共に元気でこれからもいて欲しい。 Eva 22:38 #08112025

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